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サプリメント情報【supplement info】

代表的なサプリメントの成分

“サプリメントの種類”とひとことで言っても、実際には相当な数が存在します。全てを紹介するには何時間もかかってしまうので、ここでは昔から知られているサプリメントの代表的な成分について紹介します。

コラーゲン

コラーゲンはヒトの体内のたんぱく質の約30%を占める成分で皮膚の真皮や腱、軟骨、骨などに多く存在する細胞外成分の主要成分になります。コラーゲンはこれらの部位において強度を与えたり、柔軟性をもたらすなどのはたらきをしています。コラーゲンは体内でアミノ酸から合成されています。アミノ酸からの合成時にビタミンCを必要とするので、ビタミンCの不足が続くとコラーゲンが十分生成できなくなり壊血病の原因になります。

プロテイン

一般的な意味でのプロテインは運動時の補給により筋力の増強などを目的としたり、ダイエット時の栄養補給などに使用する、たんぱく質を主原料とした栄養補給食品のことです。プロテインの種類にはたんぱく質の原料由来によって、ホエイプロテインやカゼインプロテイン、エッグプロテイン、大豆プロテインなどがあります。

アミノ酸

アミノ酸はたんぱく質の構成成分でヒトの体内はたんぱく質も含めてアミノ酸が約2割を占めています。地球上の生命の誕生はアミノ酸の生成が大きく関与しているとされており、アミノ酸は生命の源でもあります。アミノ酸はカラダの部位を構成したり、免疫作用やホルモンの分泌、コラーゲンの生成などの作用に多く関与しています。

もろみ酢

もろみ酢とは天然のアミノ酸やクエン酸を豊富に含んだ健康飲料です。酢といっても一般の食酢と異なり、もろみ酢の酸味は酢酸でなくクエン酸なのでツーンとした酸っぱさがなく飲みやすい酢飲料としてとても人気です。もろみ酢は沖縄の名産品泡盛をつくる際の副産物のもろみを原料としてつくられ、もろみ酢には同じく沖縄産の黒糖が味付けとして加えられることが多くまろやかな味わいも、もろみ酢の特徴なのです。

黒酢

黒酢とは鹿児島県福山町などが産地として有名な玄米などを原料とした黒色の醸造酢のことです。黒酢の伝統的な製法は、専用の壷の中に玄米や麹菌・水を仕込みそのまま屋外に置き自然に発酵・熟成させるという黒酢独特の方法で製造しています。1年以上かけて熟成・発酵した伝統的製法の黒酢には、天然のアミノ酸やクエン酸などの栄養成分を豊富に含んでいます。

カルシウム

必須ミネラルのひとつのカルシウムは日本人に不足していると言われている栄養素です。カルシウムは牛乳やチーズ・ヨーグルトなどの乳製品や大豆食品、魚などに多く含まれていますが、日本人が比較的乳製品の摂取量の少ないことがカルシウム不足の一つの要因となっています。ビタミンDにはカルシウムの吸収を高める作用があり、カルシウムの摂取時にビタミンDを同時に摂ると効率が高まります。

亜鉛

必須ミネラルのひとつの亜鉛は、100種類以上の体内酵素の構成成分となっており、それらの酵素のはたらきに関与しています。亜鉛が関与する酵素の主なはたらきには、免疫機構の補助や傷の治癒、精子の形成、味覚の感知、小児の成長などがあります。亜鉛が不足すると、免疫力の低下や成長障害などの影響があらわれてきます。亜鉛はDNAの転写に関わっているので、細胞分裂の盛んな箇所で亜鉛の必要量が増大します。

グルコサミン

グルコサミンとは軟骨の主要成分の原料となる成分で、体内でも合成が可能ですが加齢とともに不足しがちとなる成分です。グルコサミンが不足すると関節痛の原因になります。不足するグルコサミンを補う場合、十分な量のグルコサミンを食事から摂るのは難しく、主にカニやエビの甲殻由来のグルコサミンをサプリメントなどで摂ることになります。グルコサミンをサプリメントなどで摂取する場合はムコ多糖類のコンドロイチンが配合されたものを選ぶことがいいでしょう。

コンドロイチン

コンドロイチンはヒアルロン酸とともに代表的なムコ多糖の一種で体内の関節などの多くの箇所に存在しており、関節に弾力性を与えたり皮膚に潤いをもたらすなどの作用をもっている成分です。コンドロイチンは加齢とともに体内で不足がちとなり関節炎などの原因になります。コンドロイチンは食品では鶏肉の軟骨やフカヒレなどの魚、オクラや納豆などネバネバとした食品に多く含まれています。

αリポ酸

αリポ酸はダイエットやアンチエイジングをサポートするはたらきがあるとして注目を集めています。αリポ酸は糖代謝に補酵素として関わるほか、ビタミンEの約400倍とされる強い抗酸化作用をもっており、抗酸化作用を目的としてαリポ酸を摂る場合はビタミンC・E、コエンザイムQ10などとともに、ダイエットサポートを目的とする場合はLカルニチンやアミノ酸、ビタミンB群などとともに摂るとαリポ酸の作用を高めます。

コエンザイムQ10

コエンザイムQ10は細胞内でのエネルギー発生に補酵素として関わったり、抗酸化作用をもつなどのはたらきのある成分のことです。コエンザイムQ10はビタミンと似たようなはたらきをしますが体内でも合成が可能なためビタミン様物質に分類されています。コエンザイムQ10は美容やダイエットをサポートする成分として、サプリメントや化粧品などで、利用がひろがっています。

ビオチン

ビオチンは、脂肪や糖質、たんぱく質の代謝などに関与するビタミンB群のひとつの水溶性ビタミンのことです。ビオチンは皮膚の健康に関係の深いビタミンとされ、湿疹や皮膚炎の症状を緩和する作用があります。ビオチンの1日摂取目安量は45μg、上限摂取量は500μgとされています。ビオチンは腸内細菌叢により合成が可能なので通常不足することはありませんが、卵白を多く摂取するとビオチンが不足します。

葉酸

葉酸はビタミンMやビタミンB9とも呼ばれるビタミンB群の一種で、ホウレン草の葉から発見されたことにより葉酸と呼ばれています。葉酸は核酸の合成や赤血球の合成、アミノ酸の合成などに補酵素として関与するビタミンで、葉酸が不足すると悪性の貧血などの要因になります。葉酸は細胞分裂の盛んな箇所で必要とされているため、妊娠初期には葉酸の必要量が増大します。

マルチビタミン

マルチビタミンとは全部で13種類あるビタミンをバランスよく摂取することをサポートするサプリメントです。マルチビタミンはビタミンA・8種のB群・C・D・E・KのうちビタミンKを除く13種類のビタミンを含んでいることがほとんどで、特にマルチビタミンは食事で摂る緑黄色野菜が少ないなど食生活のバランスが乱れがちな方のビタミン摂取をサポートする事などに適したサプリメントです。

ビタミンE

ビタミンEとは高い抗酸化作用で知られる脂溶性のビタミンです。ビタミンEはフリーラジカルを消去する作用があり、特に40代以降の方は積極的にビタミンEを摂取してほうがいいでしょう。ビタミンEの摂取目安量は成人男性でビタミンEのひとつのα-トコフェロール量で1日9mg、成人女性で同1日8mgとなっています。

ビタミンC

ビタミンCはアスコルビン酸とも呼ばれる水溶性のビタミンの事で、抗酸化作用をもつほかアミノ酸の生合成やコラーゲンの生成などにも関わっています。ビタミン Cの1日の摂取目安量は100mgとされており、グレープフルーツやライム、アセロラなどの果実や芽キャベツ、カリフラワーなどの野菜に多く含まれています。ビタミンCは熱と水に弱いため、ビタミンCの摂取の際は調理の方法にも工夫が必要になります。

DHA

DHAはEPAなどと同じオメガ3系の不飽和脂肪酸の一種で、DHAとはドコサヘキサエン酸の略の事です。DHAは体内ではほとんど合成することができず、魚の魚油などDHAを多く含む食品からDHAを摂取する必要があるのです。DHAは血中の中性脂肪酸の量を減少させたり、DHAの不足による多動性障害を防ぐなどの作用があります。
その他にも長寿遺伝子を活性化させるポリフェノールとして注目のレスベラトロールなど様々なサプリメントがあります。

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Last update:2016/10/17

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